プロフィール

こんにちは!

 

葉っぱと申します!!

 

27歳の社畜です!(~o~)

 

現在会社員をしながら副業カメラマンをしております。

 

カメラ歴7年、オートのみで撮影していたのが4年(笑)

 

私が一眼レフのカメラを手に取ったのは当時20歳だった葉っぱ少年がUSJのバイトの面接で配属先がスタジオのカメラマンというところが運命の出会いでした!笑

詳しくは別記事で書いていきます!

 

研修初日が印象的で今でも覚えています!

先輩「カメラ触ったことある?」

僕「いや、無いです!」

先輩「スマートフォンで写真はよく撮る??」

僕「スマホではまあまあ写真は撮りますね~」

先輩「よし!!最高!!すぐに出来るようになる!!」

僕「・・・えっ??!」

 

いきなり最初の会話が衝撃過ぎて、さすが変わりも…いや

すごい人たちの集まりなのだと感じざるを得ませんでした!笑

 

話はそれましたが、先輩に使い方を教えてもらいながら

 3日後には一人でスタジオを回さなくてはならないというすごい鍛え方をしていただき、設定とかは何も分からなかったけれども撮影の楽しさだけは日々積み上げていきました。

 

最初に購入したカメラがCanon EOS kiss X6i   EF-S 18-135 ISレンズキットを購入し、4年ほどプログラムオート(Pモード)でずっと撮影していました。

私がどのようにオートのみの使い方から脱却したのは下記リンクご参照ください!

(調整中)


友人からよくコンテスト応募したらいいやん!と言っていただけるのですが、どうもめんどくさがりな性格が邪魔をして全然応募していないのでほぼ実績がありません・・・(笑)

現在の実績 阪急交通社写真コンテスト 優秀賞

これからは徐々に応募にも力を入れていきます!!


なんやかんや色々あり、現在では

本職 法人営業職

副業 ウーバーイーツ配達員、フリーランスカメラマン をやっています。

 

最近では経済的自由を目指して、今まで活字を一切読まなかった人生から一変!

現在では月3冊読むようになりました。(今年の3月から)

後日人生感が変わった本を紹介します。


これからはブログを通して自分が培ってきた知識をさらに落とし込む目的で書き込み、

皆様によりよい情報を提供できるよう尽力いたします。

 

 

【初心者向けカメラ基礎講座】 カメラ設定の基本を完全ガイド!基本を制するものがすべてを制する!

 

写真撮影をする上で必ず必要になってくるのがカメラの設定!

 

その設定の中で重要と言われている3つの関係性があります!

その3つとは「ISO感度」「シャッタースピード」「絞り」です!

 

この特性を理解した上で設定できると段違いで写真がうまくなります!

それでは一緒にカメラの知識マッチョになっていきましょう!!

 

 

ISO感度(いそかんど)とは?】

ISO感度とはデジタルカメラが光をとらえる能力を表す値。

撮像素子に当たった光を電気信号に変えて処理します。

つまり、ISO感度数値を上げれば上げるほど明るく撮影が可能です!

 

暗い室内などではシャッタースピードが遅く、手ブレや被写体ブレが発生してしまうことがあります。しかしISO感度を上げれば、シャッタースピードを速くしてブレを抑えることができます。

ただ、ISO感度を上げれば上げるほどノイズが発生し、画質が低下していくので注意が必要です。(ざらざらした質感になります)

 

 

シャッタースピードとは?】

被写体のブレを調整する設定

シャッタースピードとは写真を撮影の被写体のブレや光の取り込み(明るさ)にまつわる特性があります。

 

シャッタースピードを早くすればするほど被写体が止まり、暗くなります。

シャッタースピードを遅くすればするほど被写体がブレ、明るくなります

 

スポーツ撮影では被写体を止めるためにシャッタースピードを早くしたり、滝など水の流れを表現したい場合はシャッタースピードを遅くしたりと撮りたい絵によって様々な表現をすることが可能です。

 

 

【絞りとは?】

背景のボケを調整する設定

絞りはF値とよく表現されています。

こちらはピントの合う範囲、光の取り込む量にまつわる特性があります。

 

F値小さくなればなるほど明るく、よくボケます

F値大きくなればなるほど暗く、ボケにくくなります

 

どういう風に使い分けるの?と思う方がいると思いますので解説すると、

集合写真や風景撮影などではF値を大きめにした方が全体がくっきり写ります。

逆に○○を際立たせたい!!印象的な写真にしたい!と思うとF値はより小さくしていくのがおすすめです!

F値をレンズの一番低い値にすることを「絞り開放」と言います。

 

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ISO感度、絞り、シャッタースピードそれぞれの役割について講義しましたが、冒頭での話の通り3つの関係性を理解して、それぞれの数値を調整することが大切です。

 

 この話だけでは正直理解は出来ないと思いますので、実践していくのが一番の近道です。

私自身も実際に行動し、いろいろな状況下で撮影するごとで新たな気づきや改善点が分かってくるので、まずはカメラを持っていろいろなものを撮りまくるのが絶対に早く上達する近道です。

 

その仲間ができる環境を作りました!!

 

大阪写真教室FG(仮)

 

に参加いただければ、使い方がよくわからなくて家で眠っている、すぐ飽きてしまう人でも仲間がいれば楽しく学んで上達できると思います!!

 

興味があれば是非お問い合わせください!!

 

 

大阪写真教室

おはこんばんにちは!!

みなさま初めまして!!

はっぱと申します!!

 

28歳 大阪府出身のカメラオタクです!!笑

 

カメラ歴7年、現在では副業カメラマンをしています!

この4月から様々な副業を始め、徐々にですが収入を上げていっています!!

 

当ブログではカメラ関係のことに関して様々なこと(カメラの知識、レンズのこと、撮影した場所など)を書いていこうと思っております!!

 

これから勉強してきれいな写真を撮りたいと思っている方や印象的な写真を撮っていきたいと思っている方に少しでもお力になればと記事を随時試行錯誤しながら更新していきます!!

 

毎月不定期ですが大阪市内で写真教室を開催しています!!

20代の方が大半ですのでご興味があれば気軽にご参加いただければと思います!!

 

皆様の反応で柔軟に授業内容を変更していきます!!

まずは一眼レフの基礎的な操作方法、設定方法について授業していきます!

同じ趣味を持った人たちと交流できるチャンスでもあり、写真をこれから始める人たちと切磋琢磨できる仲間が出来るものすごく良いと思いそのような場を提供していきます!!

 

もし興味があればお気軽にお問い合わせ下さい!!

 

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